2015年02月

今年からSBI証券でNISAをやろうと思い手続きをして、やっと開設できました。
で、SBI証券でそもそもインデックスファンドを特定口座で積みててていたのですが、これをどうしようか悩み中。

おそらくパターンは以下の2つぐらいかと。

  1. 特定口座で購入済みのものを売却して、そのお金を使ってNISAで購入

  2. 特定口座で購入済みのものは放置して、新しくNISAで積立のみ



そもそも外国株式のインデックスファンドをこのタイミングで、「SMT グローバル株式インデックス」から「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」に切り替えるつもりなのでなおさら悩む。。。
切り替えようと思ったのは、積立をNISAでやるつもりなので、この機会に信託報酬が低い方に乗り換えようかと。

そもそも1つのインデックスファンドを持ち続けたほうがいいのかもわからず。

みなさんどうされてるんですかね?
こういうケースはまれなのだろうか。。。


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※スマートフォンサイト、HYPER MOBILE、HYPER 株アプリ(iPhone・Androidアプリケーション)の登録銘柄とは連動しておりません。

SBI証券 HELP-MOBILE SBI登録銘柄リストについて


これは若干不便だなあ。
他社のツールもそうだけど、もうちょっとログイン後の画面とかアプリとか使いやすいように設計してほしいと思うのは私だけだろうか。


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新賢明なる投資家 上~割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法~《改訂版――現代に合わせた注解付き》 (ウィザードブックシリーズ)


こちらの本を読んでいますが、難しすぎて全然理解できていません。。。
唯一の救いは、こちらは《改訂版――現代に合わせた注解付き》ということで、注釈の部分だけはなんとなく理解できている気もします。

ちなみにこの本は、以下の「1分間バフェット」を読んでいる中で出てきた本で、バフェットが感銘を受けた本だそうだったので買ってみた感じです。


1分間バフェット お金の本質を解き明かす88の原則 (1分間シリーズ)


とりあえず流し読みぐらいはしてみようと思います(汗


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第237回 超簡単お金の運用法を改訂する(上) | 山崎元「ホンネの投資教室」 | 楽天証券

第238回 超簡単お金の運用法を改定する(下) | 山崎元「ホンネの投資教室」 | 楽天証券

元ネタ?はコチラの本。
私はこの本を読んで色々感化されて、資産運用を始めました。


全面改訂 超簡単 お金の運用術 (朝日新書)


以下、ほぼブログに掲載されている内容そのままですが、自分の頭の整理のために備忘録として。

本を読んだだけでは気づかなかったこと


簡便法のもう一つの工夫は、リスク資産への投資額を、「比率」ではなく、「金額」で直接決めさせることだ。

アセットアロケーションというと、どうしても「%」即ち比率で考えてしまいがちだ。しかし、金融資産の中での「%」は、たとえば実物資産や人的資本に対して、どのくらいの大きさの金融資産を持っているかによって、明らかに大きな影響を受けるはずだ。個人のリスク許容額は、個人の資産状況、負債状況、収入、健康などによって多様であるはずで、これらの違いを無視して、金融資産の中だけでアセットアロケーションを決めるのは不適切だ。

第237回 超簡単お金の運用法を改訂する(上) | 山崎元「ホンネの投資教室」 | 楽天証券


この本を読んだ後に、アセットアロケーションどうしようかな、という風に色々調べるとパニックに(汗
なぜならば、この本で書かれている「無リスク運用マネー」は国債などに使うようになっていて、普通?のアセットアロケーションでは含まれているわけです。

国債は「リスク運用マネー」に入らないんだ?
そうなるとアセットアロケーションって?

とよくわかってなかったのですが、そもそも概念が違うようです。
(でもまだ完全には理解しきれていない気がする。。。)


アセットアロケーションがちょっと変わった


せっかく改定するので、今回は「国内株式40%+外国株式60%」を採用しよう。

第238回 超簡単お金の運用法を改定する(下) | 山崎元「ホンネの投資教室」 | 楽天証券


商品選択がちょっと変わった


前掲拙著では、資産規模と売買の活発さから、信託報酬(税抜きで0.11%)は僅かに最安でないが、野村アセットマネジメントが運用する「TOPIX連動型上場投資信託」(コード番号1306)を選んだ。このファンドでも、あるいは大和系の「ダイワ上場投信TOPIX」(1305)でもいいが、十分な資産残高と売買代金があって、信託報酬が0.088%(税抜き)で最安水準の、日興アセットマネジメントが運用する「上場インデックスファンドTOPIX」(1308)を選ぶことにする。

第238回 超簡単お金の運用法を改定する(下) | 山崎元「ホンネの投資教室」 | 楽天証券


「投信ブロガーが選ぶファンド・オブ・ザ・イヤー2014」に選出された、「ニッセイ外国株式インデックスファンド」(ニッセイ・アセットマネジメントが設定・運用)は、信託報酬が0.46%(税込み)と最安で、もちろんノーロードで買うことが出来る。拙著で推した「SMTグローバル株式インデックス・オープン」(三井住友トラスト・アセットマネジメント。信託報酬0.54%)に代えて、こちらを選ぶことにする。

第238回 超簡単お金の運用法を改定する(下) | 山崎元「ホンネの投資教室」 | 楽天証券


いまは以下の商品を5:5で買っているので、ちょっと変えることを検討したいと思います。

  • 三井住友TAM-SMT TOPIXインデックス・オープン

  • 三井住友TAM-SMTグローバル株式インデックス・オープン



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今は本人確認するための機器を利用者がそろえる必要があるが、携帯電話で確認できるようにする。住宅ローン減税などの申請に必要な書類も紙での提出が不要になり、自宅で手続きが完結するようになる。

電子納税、自宅で完結 本人確認は携帯で可能に  :日本経済新聞


今年の確定申告でICカードリーダーを買おうと思っていた。。。危ない。
これで今年は電子納税にしないこと決定。


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